バス釣りは大人の贅沢なスポーツ

バス釣りで人生を楽しんでいこう

バス釣りに目覚めたのは中学生の頃。
当時、ブームの火付け役となった木村拓哉と反町隆史に憧れてだ。
ほとんどの人は同じ意見なのではないかと思う。

 

バス釣りをするのは池や湖、川といった所でできるのだが幸いには家の近くの池にはバスが生息した。そこで近くの中学生達はこぞって放課後に釣り竿を持って池でバス釣りをして楽しんだ。

 

バス釣りのタックル

バス釣りをするにはロッドやリール、ラインやフック、ルアーが必要になってくる。残念ながらこれら一式を揃えるのに中学生の毎月のお小遣いではとてもないがまかないきれない。そこでみんなおばあちゃんやおじいちゃんにお小遣いをもらって購入して揃えていた。中にはお年玉など沢山もらえる家庭の子はそれを釣具に使うのしばしば。他の子のような数千円で揃えたチープ感満載の道具ではなく、プロ達も使っているようなタックルを使っていわゆる所有欲を満たしているタイプの人間もいた(笑)

 

バス釣りは難しい

バスを釣るにはルアーと呼ばれる疑似餌が必要なのだが魚もバカではない。本来の食べ物となるミミズや小魚などの本来の動きやニオイなどなければ食べない。よってバスを釣り上げるというのは一種の試練でもある。初めてバス釣りにいって釣れるというものではない。ちなみに平均的には1ヶ月くらい通いこんでやっと1匹釣れるかくらいだと言える。その間に飽きてしまってバス釣りを辞める人間も当然いるが、次こそ釣り上げてみせるといったヤル気に満ちた人達だけが生き残って、ついには目標を達成して趣味としてバス釣りを楽しむようになるのである。ある程度バス釣りというのを理解し、かつバスの習性なども理解すれば最初あれほど苦労していたのにいとも簡単にバスを釣り上げられるようになっていくのである。

 

あれから大人になって

個人的に話をすると年齢が30代になり、ある程度好きな事も出来るようになった。そこで現在でもバス釣りをしているのはどのくらいだろうか?残念ながらあれだけのブームだったのに関わらず20人くらいいたバス釣りを楽しんだメンバーの中で現在でも趣味として楽しんでいる人間は自分を入れて2人であった。もちろん少ないから寂しいというのは全く無い。バス釣りというのは個人で楽しむスポーツだからだ。むしろ再び人気になってしまうと釣り場がマナーが良くない人間たちに汚され、また入りたいポイントに入れなくなってしまったりと良い事は一切ないので下火くらいが個人的にはちょうどいいのである(笑)